私の内側に流れている音楽

介護の仕事をしてました

ブログ作成環境

 いまだに2014年のMacbook pro15インチを使用しています。しかし全くストレスなく、core i7、メモリ16ギガ、ssdドライブで動作も早いです。1度キーボードにコーヒーをこぼしてしまったことがあり、Nのキーが調子悪いですが、一時外部のキーボードつけたり、外部ディスプレイに繋げて使ってみたり、色々やりましたがそのまま使うのがちょうど良いなと。

 

 しかし流石にそろそろ買い替えを検討しています。今は性能よくコスパの良いパソコンたくさんありますので迷いますね。

 ブログ書くのがメインとしたら、Macbook proにこだわる必要ないのかなと。しかしMac OSだとiPhoneとの連携が良く、と言っても使うのはメモ帳ぐらいですが。でもメモ帳をスマホとほぼリアルタイムで共有できるのはとても良いと感じます。

 

 Windowsでも同じようなことできるんでしょうか?できるとしても、今までMac OSに慣れてるので時間かかるかな、

 

と悩むことが目的化しているここ最近です

20年ぶりに簿記の試験を受けようと思ったら希望しか見えない

20年前、大学の時簿記2級を受けた。

 

1点足りず落ちた。

 

原因は

・そもそも数字が苦手

・3級ではなく高望みしていきなり2級受けた

・目的意識がなかった(学校や親に勧められ無理やり受けた)

・1人暮らしで勉強仲間がいなかった

 

まさか20年前の私は、20年経ち40代のおっさんになり簿記3級にチャレンジしようとしていることなど想像できただろうか

 

(ちょっと想像してたかもしれない)

 

20年の月日を経てなぜ簿記の勉強をしようかと思ったかというとちょっとうまく説明できないが、簡単に言うと自己研鑽、いずれ個人で仕事をやりたい!って感じかな

 

20年前、簿記2級を受けた時は問題集を中途半端にやり、大学であった数回の講習を中途半端にこなしただけだったと思う。

Fラン文系だったが、若さと気合いで何とかなるとか考えていたのかな

 

勉強ができる出来ないと言うのが気合いとかじゃなく、環境の力が大きいと知ったのは最近だ

 

幸い今はネット環境が充実している

 

Youtubeで簿記と検索すれば為になりそうな動画がいっぱいある。Udemyなどの教育サイトなどもある。

 

そのほかtwitterなどのsnsや共に勉強の進行具合をシェアする仕組みのあるサイトなど

 

もうワクワクして受かる気しかしない

 

まだ何もやってないけど

 

なんつって

 

6月に簿記3級受ける人いませんかー

 

 

変わる予感

最近立て続けに旅行へ出かけている。

 

1.竜ヶ窪

 

2.草津温泉、泉光寺

 

3.浅草寺秋葉原

 

 

竜ヶ窪は水で有名。とても澄んだ沼地に樹々が反射して綺麗だった。龍が出て三日三晩雨を降らせてできたという伝説があるそう。

群馬から新潟まで、今度カフェのコーヒーの水として使いたいという人と一緒に行ってきた。

 

草津温泉にはふるさと納税の温泉券が残っていたので家族といったが途中になって券を忘れたことに気づいた。でも同じ温泉に入ってきた。空気が綺麗でリフレッシュできた。

 

 

浅草寺では高校時代の友人と共に心願成就、良縁を願ってきた。

 

泉光寺と浅草寺ではご朱印をもらったが、特に浅草寺でのご朱印書いてもらった時達筆で感動した。

音楽を作るという絶望感

 パソコンで音楽が作れる、と知ったのはもう20年ぐらい前の事だろうと思う。

 

楽譜に音符を書いたり、譜面を読んだりする事がとても苦手だった自分はすごい時代になったなと喜んだ。これでそんな面倒な作業から解放される。パソコン上で作るとなるとおそらくイメージしたものがそのまま形になる、と思ったのだが20年たっても未だに実感がない。

 

自分の好みの曲がすぐさま探せるようになった時代。そんな理想の曲に比べれば、DTMソフトで曲を作り始めた自分の曲なんて、恥ずかしい事この上ない。