20年ぶりに簿記の試験を受けようと思ったら希望しか見えない
20年前、大学の時簿記2級を受けた。
1点足りず落ちた。
原因は
・そもそも数字が苦手
・3級ではなく高望みしていきなり2級受けた
・目的意識がなかった(学校や親に勧められ無理やり受けた)
・1人暮らしで勉強仲間がいなかった
まさか20年前の私は、20年経ち40代のおっさんになり簿記3級にチャレンジしようとしていることなど想像できただろうか
(ちょっと想像してたかもしれない)
20年の月日を経てなぜ簿記の勉強をしようかと思ったかというとちょっとうまく説明できないが、簡単に言うと自己研鑽、いずれ個人で仕事をやりたい!って感じかな
20年前、簿記2級を受けた時は問題集を中途半端にやり、大学であった数回の講習を中途半端にこなしただけだったと思う。
Fラン文系だったが、若さと気合いで何とかなるとか考えていたのかな
勉強ができる出来ないと言うのが気合いとかじゃなく、環境の力が大きいと知ったのは最近だ
幸い今はネット環境が充実している
Youtubeで簿記と検索すれば為になりそうな動画がいっぱいある。Udemyなどの教育サイトなどもある。
そのほかtwitterなどのsnsや共に勉強の進行具合をシェアする仕組みのあるサイトなど
もうワクワクして受かる気しかしない
まだ何もやってないけど
なんつって
6月に簿記3級受ける人いませんかー